2022.10.02

2022.10.02

こんにちは、いろどり歯科です🦷✨️

本日は「口臭の治療」についてお話します!

✍️口臭について
ある程度の口臭は誰にでもありますが、口臭が強い場合には、歯槽膿漏、歯周病、口呼吸、治療した詰め物や被せ物の不具合、舌の汚れ、鼻やのどの病気、内科的疾患などが原因になっている場合があります。

特に歯槽膿漏、歯周病は口臭の原因の8割を占めると言われています。

✍️口臭の原因
口臭の原因は主に4つあります
1、口の中が原因

口腔で一番考えられるのは歯周病です。過去の研究で歯周病と口臭の間には高い相関性があることが知られています。

歯周病の特徴は歯周ポケットができることです。これは口の中の細菌の格好の住みかを提供します。

また、唾液の軽減やお口の中が乾燥すると口臭がでやすくなります。

2、全身の病気が原因
⤵︎ ︎タンパク質の壊疽臭⤵︎ ︎
呼吸器系(肺癌、肺腫瘍)
消化器系(胃癌、食道気管)
耳鼻咽喉系(扁桃炎、咽頭膿瘍、咽頭癌)

甘いにおい⤵︎ ︎
咽頭、気管支、肺のカンジタ感染

アセトン臭⤵︎ ︎
糖尿病

アンモニア臭⤵︎ ︎
肝硬変、肝臓癌

魚臭⤵︎ ︎
トリメチルアミン尿症

3、食餌性の口臭
ニンニク、ニラ、ネギなどの臭いの強いものを食べたり、アルコールや喫煙によりいったん体内に取り込まれた臭いの元になる成分が胃の中で消化され血液を介して全身に循環し肺を経由して吐き出される。お口をきれいにしても臭うことがあります。

4、生理的口臭
起床時や空腹時ににおうことがある。
女性の場合生理時やホルモンバランスの乱れにより口臭を感じることもあります。

生理的口臭は日内変動がみられますが、無臭になるということはありません。
私たち人間は生きている限り、毎日食事をし、口の中ではさまざまな代謝が行われているので、無臭でいることはありえません。

問題となるのは、病気によって発生する口臭です。

口の中の病気、鼻のどの病気、呼吸器系の病気、消化器系の病気などが口臭と関連していると考えられていますが、口の中の原因が口臭全体の90%以上を占めています。

✍️口臭の治療法
口臭の治療はまず原因の特定が大事になります。
歯周病が原因であれば、歯科医院で治療を受けながら歯磨きをしっかりとして汚れを除去します。

唾液の軽減が原因の場合はしっかり噛んで食事をするように心がけましょう。

口の中が乾燥すると口臭が出やすいので、鼻呼吸を心がけることも大切。また、こまめに水分をとるようにすれば、口の中が潤うため、細菌が繁殖しにくくなります。

口臭が一番強いのは朝なので、朝食をとる前にケアするのが効果的です。

口臭が気になったら、まずは歯科医院で相談されるといいでしょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
歯のこと、お口のことで、少しでも気になることがございましたら、どうぞお気軽にぜひ一度ご連絡、ご相談ください🍀

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